Energy & Infrastructure
流体機械、配管、損傷、保全。
研究 / RESEARCH
対象分野は多様でも、現象を可視化し、力学的に理解し、設計と試作を通して社会へつなげる姿勢は共通しています。
研究の枠組み / RESEARCH FRAMEWORK
実験・可視化・理論・計算・設計を組み合わせ、複雑な現象の理解から新しいシステムの提案までを一貫して扱います。
01 — RESEARCH AREA
流体、構造、気泡、波動などが相互作用する現象を、時間・空間スケールを横断して理解します。
High-speed visualization of bubble collapse
キャビテーション、水撃、流体―構造連成、超音波などでは、流体中の圧力波と構造応答、気泡生成・崩壊、界面現象が同時に進行します。可視化、計測、数値解析を組み合わせ、現象の発生機構と構造への影響を明らかにします。


02 — RESEARCH AREA
材料内部・表面・界面で生じる損傷を観察し、破壊や衝撃に耐える構造と評価方法を考えます。


材料の損傷は、局所変形、界面剥離、亀裂進展、衝撃応答など多様な形で現れます。実験観察と数値解析を対応させ、損傷メカニズム、評価指標、構造設計への反映方法を検討します。
03 — RESEARCH AREA
人の身体、感覚、行動、体験に関わる課題へ、力学とエンジニアリングデザインの両面から取り組みます。
Visualization of nasal spray atomization
医療機器や日常的な製品では、物理性能だけでなく、安全性、使いやすさ、感覚、ユーザー体験が価値を左右します。噴霧、接触、変形、破壊などを可視化・評価し、より良い体験を実現する機器や方法を提案します。
04 — RESEARCH AREA
科学的理解を、設計、シミュレーション、試作、実験、反復改善へつなげ、アイデアの実現を加速します。


Smart Prototypingは、可視化、力学、シミュレーション、AI、試作、実験を統合する研究室独自のアプローチです。デジタルとフィジカルを往復し、早い段階で仮説を形にして検証することで、研究開発と価値創造を加速します。


研究の進め方 / HOW WE WORK
一つの方法だけで結論を出さず、現象、モデル、試作品、評価結果を相互に照合します。
高速・微小・複雑な現象を捉える。
圧力、変位、速度、力、材料応答を定量化する。
現象を支配する物理と力学を考える。
仮説を再現し、条件や構造を探索する。
アイデアを試験可能な形に変える。
結果から学び、設計と研究方法を改善する。
社会との接点 / FIELDS OF IMPACT
特定の製品分野に限定せず、複雑な物理現象と人の体験が交差する課題へ展開します。
流体機械、配管、損傷、保全。
医療機器、手術支援、薬剤送達。
衝撃、複合材料、空力、構造設計。
積層造形、試作、材料評価、AI。
接触、感覚、使いやすさ、価値設計。
さらに詳しく
研究内容、共同研究、進学に関するお問い合わせは、大学公式プロフィールに掲載された連絡先からお願いいたします。論文・業績・所属情報は大学公式ページを参照してください。